君の名は。

2016年の公開当時、一度鑑賞。

ふと思い出して、再視聴したいなーと思っている。

ある日、目が覚めたら他人と体が入れ替わっていた！というのは、映画で見かけるパターン。

このアニメが珍しいのは、ふたりが時空を超えた出会い方をしているから。３年間の時差が生じていることに中盤以降まで気づかないまま、話が進んでいく。

東京に住むタキ君はいまを生きる高校生。一方のミツハは、３年前の飛騨で暮らしている女子高生だった。

ミツハの住む町に彗星が落ちることを知っているタキ君は、３年前のミツハを助けようとタイムリープ。ミツハだけでなく町の人々を彗星の落下地点から避難させようと全力で駆け回る。

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『Don't look up』に続き、また彗星落下のお話。
ミツハのために頑張るタキ君。青春🥺

タイムリープ や時間軸がずれている話は、一回めは頭がついていかないことが多い。
この話も混乱する人が多いかも。

２回みたらわかるから、細かいことは考えずに見てみよう